使い方に合わせて工夫できます【可動棚の種類と施工例】

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こんばんは


今日は「可動棚」について紹介したいと思います

「可動棚」とはその名の通り動かせる棚板の事を言い、下地があれば専用の金物を使う事で比較的簡単に任意の場所に棚板を設けられる収納システムです


既製品だとなかなかぴったり合う物がない場所だったりデッドスペースでもその場所に合わせて金物と棚板を選ぶ事ができるのでお家のスペースを有効活用できます


押し入れの中段やクローゼットの枕棚、その他壁に固定されている動かす事のできない「固定棚」と比べると重量物には向きませんが収納方法の工夫ができるのは「可動棚」かなと思います


ここからはそんな「可動棚」を施工例の写真を交えて紹介していきます


まずはこちら

4本の棚柱と4個の棚受け金物で1枚の棚板を支えるタイプ

棚板を設けたい場所の両側に壁がある場合に使える金物になります

棚板の幅(長さ)が比較的短い場所に用いる事が多いです


玄関に設ければたくさんの靴をそれぞれ高さに合わせて収納する事ができます


こちらは廊下にある収納スペースで取り入れた事例

掃除用品やあまり使わない日用品などを効率的に収納できそうです

続いて別のタイプの可動棚がこちら

棚板の背面側で棚柱と棚受け金物を棚の長さに合わせて必要数設置して棚板を支えるタイプです

両側に壁がなくても取り付けられ、先に紹介したタイプよりも棚板の幅(長さ)が長い場合に用いる事が多いです

玄関でも広めのシューズクロークにはこちらのタイプを使用しました

こちらはダイニングキッチンに設けた少し大きめのクローゼットに取り入れた事例

保存食や普段使わないキッチン用品などを収納するのに良さそうです

上記で紹介した2種を納戸に取り入れた事例がこちら

入り口から奥の短手の壁面には一番上が固定棚で下部は両側で支えるタイプの可動棚とし、手前の長手の壁面には背面側で支えるタイプの可動棚としました

四角いスペースにL字に棚板を設ける事でたくさんの収納量が確保できました

番外編で家具に可動棚を取り入れたパターンがこちらです

奥に見える棚板は真ん中の一段は固定ですがそれ以外は可動式になっています

別の家具の写真になりますがこの可動棚はねじ込み式のダボを使って棚板の高さを変える事ができます

棚の高さはこのダボの位置にしか動かせませんが可動域の少ない家具の場合はこのタイプが使いやすいと思います

続いてはこちらのオープンシェルフ

この写真では分かりませんが、近くで見るとこの通り棚板を支える部分は可動金物を使っているので棚板を任意の高さに変える事ができます

この様に可動棚は収納したいもの、収納量、使いたい場所に合わせて選べて工夫できる事が良いですね

また下地の位置さえ分かればDIYでも取り入れられるところも良い点です♪

次の記事もお楽しみに

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