工事の間、この荷物置いてあっても大丈夫ですか?【リフォーム工事のあれこれ】

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【お知らせ】

緊急事態宣言の解除に伴い2020年6月1日より通常業務体制といたします。

ただ、引き続き新型ウイルス感染拡大防止の為、マスク・手袋の着用、ソーシャルディスタンス確保、消毒、テレワークの実施などに努めてまいります。よろしくお願い申し上げます。

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「工事の間、この荷物置いてあっても大丈夫ですか?」

着工を控えたお施主様とのお打合せであったご質問です

思い返してみればリフォーム工事をする際にはほぼ毎回出るご質問です 中古物件を購入して入居前でのリフォームとかではない限り 多かれ少なかれお荷物があるのは当然です

今回はこの質問について少し解説したいと思います リフォームを検討中の方はご参考までに ※仮住まいでのリフォームの場合の解説になります

結論から申し上げますと

「荷物はあってもいいです」

ただ種類によっては出来る限り無いほうが有難いものもあります 皆さんなんだと思いますか??

イメージするのは大きい家具や重たい箪笥などを

無いほうが良いと想像するかと思いますが 施工側の意見としては実は

大きいものより小さいもののほうがあると困ってしまう事が多いのです

というのも大きい家具などは

・プラダンやマスカ、家具用毛布などを用いて養生が容易に出来る ・大きい、重いとはいえ家具スベールや家具移動用のキャスターで移動がしやすい ・一目で障害物と認識出来る為、位置の把握による破損リスクの軽減や数量の管理がしやすい

という特徴がありますが※もちろん作業スペース、施工スペースの確保が出来る量が前提ですが

小物類については

・一つ一つ養生する事や複雑な形状を養生するのに時間が掛かってしまう ・紛失、破損のリスクなど管理が難しい ・箱等に入れたとしても何箱にもなると移動に時間がかかってしまうのと同時に中身の紛失や破損のリスクは避けれない ・配置などの正確な復旧が困難

という難点があります

なので食器棚はOKだけど中の食器は片付けていただけるほうが 工事の進行上は好ましいというような感じです

小物類の他には機械類、衣類、消耗品・食品等についても以下の様な点があります

機械類→破損のリスク。電源の常時確保が必要な場合移動が困難になってしまう。複雑な配線等の復旧時の配線間違いのリスク 衣類等→粉塵や落ちにくい汚れのリスク 消耗品、食品等→時間経過による劣化のリスク

冷蔵庫はOKだけど中身は空にしてもらうほうが好ましい テレビ本体はOKだけど配線は抜いてまとめて保管してもらうほうが好ましい というような感じです

とは言ってもこれはあくまでも施工側としての意見です どうしても全部移動できないという事もあるかと思います

その場合は下記の様な方法もあります

①工事をしない部屋や収納がある場合、そこにまとめて作業者の立ち入りは禁止とする ②工程調整により荷物部屋を確保しながら工事を進める

②については全体工期の長期化や工程の増加、複雑化による工事費の増額があるので お施主様にとっても施工側にとっても好ましい対応ではないかもしれませんね

まとめです

リフォーム工事の時、荷物は残しても大丈夫 特にお施主様で移動が困難な大きいものは逆にお任せください でも小物類や機械類など壊したくないもの、 紛失したくないものはないほうがスムーズに工事が進むので 極力お施主様でのご移動や整理をお願いしていますm(__)m

となります

もちろんそれぞれの現場毎で工事内容や環境が異なるので 基本的にはお施主様とお打合せしながらその現場での最良の方法で工事を進めていきます

リフォーム工事はプランや仕様打合せの他に 壊すところ、壊さないところ確認や残すもの、捨てるものの確認 そして捨てるものは誰が捨てるのかなどの検討も必要ですが 管理側としては現場毎に異なるそういった計画もやりがいのひとつです

頑張ります!

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