工事を考え出したら【築年数に応じた住まいのチェック】

October 21, 2016

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湘南建築相談室itsukiの【現場監督が見てきた本当にいい住まいの作り方ブログ】です

神奈川県の湘南地区を中心にそれぞれのライフスタイルに寄り添ったリフォーム、リノベーションの施工監理や家具、雑貨制作などを行う住まい作りのサポートサービスです

 

工事を考え出したらシリーズです

 

皆様、ご自宅の築年数はご存知でしょうか??

新築で建てた方はもちろんご存知かと思いますが、

中古住宅にお住まいの方、マンションにお住まいの方などは意外と調べてみないとピンと来ないかもしれません

今日は工事を考え出したらシリーズとして築年数に応じた住まいのチェックについて書いていきます

こちら私たちが作成した住まいのチェック表です

【外部】【内部】【水廻り】の項目に分けて基礎から仕上げ材、配管関係など一般住宅にある様々な部分の分類と築年数に応じたチェック内容を記した表になります

早いものでは新築から5年で交換の検討が必要になります

15年経てばほぼ全ての箇所で点検や交換が必要になってきます皆様是非ご自宅の築年数と見合わせて見てください^^中古住宅にお住いの方は住む前のリフォーム歴なども併せてご確認ください

 

住まいの工事を考え出すきっかけは大きく分けて2パターンあると思います

1つは『故障や動作不良による修理営繕を目的として』

もう1つは『生活スタイルの変化や家族構成の変化による改装、付加価値を目的として』

 

前者の場合は築年数に応じた必要な工事を求めてご相談されるかと思いますが

後者については注意が必要です

『生活スタイルの変化や家族構成の変化による改装、付加価値を目的として』はライフスタイルの価値を上げる為にはとても重要な事ですが、

この場合は築年数に応じた必要な工事を同時に検討、考慮したうえで計画を立てなければなりません

 

以前も書きましたが今の時代素敵な、素晴らしいプランは当たり前です

デザインや仕様決めは楽しいですが(私たちも楽しいです笑)そこばかりになり

本来必要な工事を省いてしまえばせっかくの工事も無意味になってしまいます

 

工事を検討するにあたり大切なのは

工事を考え出したきっかけに関わらず自分の家の築年数と健康度に応じて必要な工事を踏まえて一番適正な工事を計画するという事です

 

デザインや仕様ばかりに考えが偏ってしまうと新築で付加価値を求めて改装等する場合でも、正しい工事が行われず正しく健康管理をされた築20年の家よりも一気に住まいの状態が悪くなってしまうなんて危険も潜んでいます

正しい工事を検討すればそこから生まれる新しいプランや機能がデザインになるなんて事もあります

 

私たちもデザインなど力を入れていますがそれは出来て当たり前な事だと考え工事計画を立てるように心掛けています

プロですから

 

このチェック表ですがブログの特性上jpegファイルしかUP出来なかったので

ダウンロード用のページを作りました!

こちらからダウンロードし住まいのチェックに使ってみてください^^

↓↓↓

チェック表PDF無料ダウンロードページ

 

次の記事もお楽しみに~

 

 

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