記録に残す【現場写真】

October 30, 2016

いつもありがとう御座います

湘南建築相談室itsukiの【現場監督が見てきた本当にいい住まいの作り方ブログ】です

私たちにしか出来ない現場作りとスタイルがあります

神奈川県の湘南地区を中心にそれぞれのライフスタイルに寄り添ったリフォーム、リノベーションの施工監理や家具制作などを行う住まい作りのサポートサービスです

 

現場を進める上で重要な事のひとつ「写真」の話を今日はしようと思います

完成時の写真撮影は私たちのサービスのひとつとして行っておりますが

その他の時も写真はとても重要な役割を果たします


どんな時にどんな風に役立つかというと…

 

◆現場調査の時…工事前の建物の状態を記録するのはもちろん、仕上げ材の把握や問題個所があればその記録だったり、また部分的なリフォームの場合は工事個所や付近の傷などの状態を記録する為に、そして完成写真と見比べる為のビフォーの写真としても大切ですね

◆工事進行中…これがとても重要です。解体時は下地の劣化状況などの記録に、そして耐震工事や増築等の工事の場合は配筋状況や金物設置状況を正確に記録する必要があります。新しく作った下地なども何気なく撮ったものが工事後に棚を追加したいなどのご要望があった場合にとても役に立ったりします

 

◆補修工事等…雨漏り調査、機器の故障や仕上げ材の傷などによる初期不良、補償工事の場合は保険利用などに後々必要になったりするので詳細に記録が必要です

 そしてこれらの写真はお客様への進捗説明にも使用したり、また例えばシロアリに食われてしまった土台の写真など新しいお客様へ実例として説明できる大切な記録となります

この様に写真は現場調査の時から完成までとても重要な役割を果たします
 

作業していたりすると忘れがちになってしまったりもありますが、タイミング的に難しい場合などは職人さんにも協力していただき私たちは極力たくさんの現場写真を残しています

 

また個人的にですが現場の写真ってとても好きです
古い躯体の状況、解体してガランとした現場、キレイに配筋された鉄筋、その他職人さんの道具なども

 

 

いつしか建築現場の写真集を作りたいななんて考えながら書いた記事でした

今後そんな過去の写真をもとに住宅の豆知識なんかも伝えられればと思います!

 

次の記事もお楽しみに~

 

 

 

 

 

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