工事を考えだしたら【新築?リフォーム??】

November 9, 2016

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湘南建築相談室itsukiの【現場監督が見てきた本当にいい住まいの作り方ブログ】です

私たちにしか出来ない現場作りとスタイルがあります

神奈川県 湘南地区でシャビー×インダストリアル、カフェ風、ブルックリンスタイルを取り入れた空間へのリフォーム、リノベーションや家具、雑貨制作を行う住まい作りのサポートサービスです

 

こんばんは

今日は【工事を考えだしたらシリーズ】です※過去記事はタグより検索してみてください

こんな疑問をお持ちの方、多いかと思います

「結局、新築とリフォームどっちがお得なの??」

 

ここ数年、雑誌やテレビ等でリフォームを勧めるものが多くリフォームへの注目度が高まっているのは皆様もご存知かと思います

しかしだからと言って新築がダメだ、オススメしないという話ではありません

ではどちらがいいのでしょうか

 

まずはそれぞれの分かりやすいメリットとデメリットをご説明します

 

【新築のメリット】

・設計やプランの自由度が高い

・全てに新品の材料を使える

・新しい工法を取り入れられる

 

【リフォームのメリット】

・新築よりも割安になりやすい

・住みながらでも工事が可能

・住み慣れたいい部分を生かし、変えたいところだけ工事が可能

・費用配分の調整がしやすい

 

【新築のデメリット】

・完成、住まい方がイメージしにくい

・リフォームと比べ、割高となる

・法規の変更等から面積等の制限がかかる場合がある

 

【リフォームのデメリット】

・予期せぬ費用や工事個所の増加がある

・主要構造体に不安が残る

・既存の構造や工法によって間取り変更等に制限が出る

 

このようにそれぞれメリット、デメリットがあります

この事と下記の例を見比べてみましょう

 

例1)古民家を1800万円かけてリフォームと選択したAさん

1800万円という金額は新築も計画出来る金額ですが、その金額をかけても「古民家」という造りや雰囲気を残したいという気持ちからリフォームを選択したかと思います

 

例2)今住んでいる土地での新築が難しいと判断され、1500万円でリフォームを考えていたお子様が家を継ぐBさん

詳しい調査を入れたら新築も可能という事で2000万円で新築を選択予算は増えましたが子世代へ残す為などの理由により新築を選択したかと思います

 

例3)高齢のお母様の家で一緒に暮らす事になりリフォームか新築か悩んでいるCさん

ご高齢のお母様の環境変化が少なくて済む事と、仮住まいの為の施設入居による疲労もなくて済む事が決め手となりリフォームを選択

 

このように金額と新築かリフォームかはイコールでない事がわかります

まず新築とリフォームそれぞれのメリット・デメリットを知ることが大切です

どちらにも良い面、そして難しい面があると思いますそれをしっかり理解していきましょう

 

おうちの工事を考えるきっかけってたとえば雨漏りなどの不具合から、耐震性などの不安から、家族構成の変化から、など皆さん様々な理由があります

そこから正しく選択していける知識、またはアドバイスが重要です

 

どっちがお得ではなくどっちが自分の住まい方、今後の生活スタイルに合っているかを正しく判断する事が重要です

まずは皆様自身が生活に対するこだわりポイントを把握しましょう

そして新たな生活に合った工事方法を選ぶようにしましょう

 

次の記事もお楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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