意外にアリです【構造用合板】

November 16, 2016

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湘南建築相談室itsukiの【現場監督が見てきた本当にいい住まいの作り方ブログ】です

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こんばんは

実は昨日珍しく少し体調を崩してしまいブログが更新できませんでした(+_+)
しかし今日もう復活です!!

皆様も季節の変わり目ですので体調にはお気を付けください

 

今日はおすすめの仕上げ材をご紹介です
紹介するのは【構造用合板】です

 

え、仕上げ材??


そうです構造用合板は一般的には下地材として用いられる材料です
その名の通り構造体力上主要な部分に用いる目的で作られたものをいいます
耐震補強工事などで用いられるのはもちろん今新築を建てる場合は床、壁、屋根などほとんどの下地に使用されています

 

そんな構造用合板、仕上げ材としても実は結構オススメなのです
構造用合板がオススメの理由は…

 

◆一般的な無垢材と比べ狂いなどが発生しにくい
◆他の木仕上げ材に比べ価格が安い
◆厚みやサイズが豊富である
◆実は樹種もいくつかあり様々な木目を選べる
◆JASスタンプも使い方次第ではいい感じになる(笑)

 

一方デメリットもあります
◆積層材で接着剤を使用しているので透湿性はなく、少なめではありますがホルムアルデヒドを放出します
◆特類と耐水性に強いと判断される種類もあるが基本水濡れは好ましくないです

 

なのでオススメとは言っても外壁の仕上げや室内の壁全面等の仕上げにという事ではなく
一部アクセントや家具などで実はオススメという事です

そんな構造用合板を仕上げに使った例です

 こちらはヒノキの構造用合板を壁の羽目板として使用した例
幅をつめ、面を取り、表面を少しサンディングする事でとてもいい感じになりました
またヒノキの構造用合板なので

一般的に出回っているヨーロッパカラマツの赤みが強く木目が激しい合板とは異なり
白っぽく優しい表情になりオススメです

こちらもヒノキの構造用合板を使用して作成したスツール

合板なのでこの作りでも結構しっかりしています

 

そしてこちらはヨーロッパカラマツの構造用合板で作ったフォトフレーム

 

積層を表に出して窓枠にするなどもオススメです
個人的にはキッチンの腰壁などに使ってみたいな~なんて考えています

 

これからもいろんな材料の使用にチャレンジしてみようと思います!

 

次の記事もお楽しみに^^

 

 

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