少し狭く感じていた3つの理由【別荘リノベーション~リビングダイニング編~】

February 23, 2020

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神奈川県 二宮町を拠点にスタイルを取り入れた空間へのデザインリフォーム、リノベーションや
オーダー家具制作を行うitsukiのブログです

 

こんばんは

 

別荘リノベーション~リビングダイニング編~です

 

過去の記事はこちらから
→より特別であるべき【別荘リノベーション~スタート編~】

→不安以上の楽しみ【別荘リノベーション~プラン編~】

→入った瞬間から【別荘リノベーション~玄関から洗面室編~】

 

面積の割には少し狭く感じたキッチンからリビングダイニングの空間
その原因はいくつかありました

 

1:多すぎた収納
キッチンにはシンク上、背面のカップボードともに吊戸棚があり
そしてその他にもキッチン用の収納スペースがありました
別荘として使うお施主様には多すぎた収納が広い空間に圧迫感を与えていました

2:抜け感のない吹抜け
ダイニングには吹抜けがありましたがその吹抜けは
建物の形状により位置、大きさとも吹抜けの開放感を感じられるほどではなく
逆に吹抜けにより天井が区切られている事で広さを感じにくくなっていました

3:メリハリのない内装
全体的に落ち着いたグレーの壁紙は建具類のダークブラウンをより重たく感じさせ、
でも床は明るめの茶色だったりとメリハリのない内装が広い空間をぼかしてしまっていました

その他にも照明やカーテンボックスなど細かいところも影響して
少し狭く感じる空間となっていました

 

くつろぎたい時はもちろんですが
料理をしていても、食事をしていても、
気持ちが良く、広く感じる空間となるようプランしました

 

そして仕上がった空間がこちらです

床は他の部屋同様に既存建具に合わせた濃い目の茶色のウォールナット柄に変えました

 

キッチンはシンク上、カップボードともに吊戸棚を撤去した事で

キッチン側からの視界がだいぶ広がりました

また、キッチンの排気経路により下がっている天井部分を利用し

アクセントとしてウォールナットの突板を貼りました

圧迫感のある仕切りが無くてもここはキッチン、ここはリビングとゾーンの認識が出来ますね

 

天井は面積に応じた広さを感じてもらえるよう吹抜けを塞いで一続きの天井としました

ダイニングからリビングにかけては見切り材で区切られ
クロスも貼り分けられていた事で空間が分かれていましたが
見切りを撤去し同じクロスとする事で構造上取れなかった袖壁は残ったものの
工事前の狭い印象を感じにくくなりました

クロスは玄関同様に縦柄の織物調で

角度によって少し光沢が見えるホテルライクな柄の明るい白のものを選び、
床や建材とメリハリをつけ、明るい白で広く感じるようになりました

リビング空間は床とクロスの貼り替えだけですがダイニングスペース同様
空間の印象を変える事が出来たかと思います

玄関のアクセントクロスと同じくソファの紺が差し色になって良い感じです

 

しっかりめのカーテンボックスは撤去しスタイリッシュなカーテンレールへ変更

 

照明は調光のダウンライトの設置と

下がり天井部分を利用してコーブ照明(間接照明)を取り入れました

光源が直接視界に入らず柔らかい明かりで部屋を包んでくれます

 

ゲストなどを招いて食事をする時などは暖かな明かりで、
音楽を聴いてリラックスする時は暗めでムーディに、

落ち着いた雰囲気のある空間を照明が更に引き立ててくれます

キッチンのダウンライトは調光調色タイプなので
調理や洗い物の時は白くハッキリした明かりに出来るので作業性も問題なしです

 

そしてダイニングの広い壁面にはエコカラットを貼りました

大判のエコカラットは濃いめの茶色と白でメリハリのついた空間を引き締め
高級感をプラスし、別荘ならではの非日常感をアップしてくれました

ちなみに塞いだ吹抜けの上は2階の和室だったのですが
床を作り既存と同じ縁甲板を貼って違和感なく仕上がりました

ありがとうございました!

次は造作洗面を紹介します!

 

次の記事もお楽しみに(#^^#)
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